サッポロ 福原取締役インタビューその1|取締人事部長までのキャリアは?

2015年度JMI部長のためのエグゼクティブマネジメントコース修了生である、
サッポロホールディングス株式会社 取締役人事部長 福原真弓様を訪問しました。
(以下敬称略 役職はインタビュー当時)

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—福原さんはサッポロに入社されてから、いろいろなお仕事をされてきましたよね。
どんなお仕事から始められたんですか?

福原
新卒で入社したときは、本社の、経営戦略のような部署へ配属されました。
1年生、2年生でそこにいても、あまり大したことはできませんでしたね。

当時は電子メールもまだありませんでしたから、ひたすら書類を作って事務所にファックスするなどしていました。

私がそんな仕事を2年半ほどしていた頃、ほとんどの同期は現場に出ていました。
私にも「どこかの現場に出てみたい」という思いがありました。

それから「北海道でも働いてみたい」という気持ちがありました。
サッポロを就職先に選んだのも、そんな気持ちを持っていたからです。

ちょうどそのころ、工場跡地の再開発を経営戦略部門で描いていました。
それを実行に移すことになり「行ってみますか」と声をかけられたのです。
それで北海道へ異動し、工場跡地の仕事を受け持ちました。

東京の恵比寿もそうですが、札幌も昔は街中(まちなか)の一等地に工場があり、ここにある理由はないということで移転させました。

その跡地に「街中(まちなか)にあるべき施設」をゼロから作っていきました。

私たちは全く経験がなかったものですから、ゼネコンや不動産会社、商社、商業コンサルタントなどいろんな人にお世話になりながら、進めていったのです。

ビールの仕事を熟知していたわけではありませんから、それが私のスタンダードになった感があります。

そんな仕事を3年半ほどやったころ、今度はガーデンプレイスにあるワインショップの恵比寿ワインマートという子会社へ行きました。

札幌での仕事はどちらかというと、デベロッパーの仕事です。

ワインショップの方はオペレーションからすべてやるという仕事でしたから、「直接事業をやってみたい」という思いもあり、飛び込んでいきました。

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