第7単位(11月度) クイックレポート

11月5日(水)

■問題提起
「世界規模での競争と業界再編」
~何が起きているのか?~
元慶應義塾大学大学院 教授 許斐 義信氏

現在のグローバルな構造変化の本質を捉え、世界でどのような環境変化が起きているのか、技術立脚型経営、国際経営環境の変化、企業経営とマクロ経済等、様々な切り口から論点を導き出し、課題を認識しておく事の大切さを、お話いただきました。

■グループ討議・全体討議
「世界規模での競争と業界再編」
ケース:「シャープ」

2社のケースを取り上げ、グループと全体で討議を実施しました。1社目は、「シャープ」のケースを取り上げました。液晶パネルで世界的に優れた技術で、他社に先駆けて開発した同社の戦略を認識し、経営危機に陥っている事業・企業の再生戦略について、議論を重ねました。

11月6日(金)

■グループ討議・全体討議
「世界規模での競争と業界再編」
ケース:「シーメンス」

2社目のケースは欧州企業の「シーメンス」です。M&A戦略による競争力の強化を行い、企業提携によって技術補完をするなど、巧みな構造改革で総合力を発揮する多角化企業「シーメンス」について、グループと全体で討議を実施しました。

■グループ討議・全体討議
「世界規模での競争と業界再編」
~企業は存続をかけて何をなすべきか?~

各ケースの討議後に、許斐先生からまとめの講義がありました。これらケース企業を分析したうえで、経営環境が変わっていく中、経営のトップは何をすべきなのか、コーポレート機能の在り方をどうするか、事業をどう推進していくのかなど全体で議論しました。

■「第6単位海外研修振り返り」
(任意参加)

第6単位(10月)海外研修中途帰国に際して、受講者と事務局が実際に有事に遭遇した際に、自身が、その時、どのように接して、なにを考え、どのように判断したのか意見交換を行いました。

11月7日(土)

■特別講演
「世界で勝つための経営者の決断」
株式会社良品計画 名誉顧問
株式会社松井オフィス 代表取締役社長
松井 忠三氏

海外に出店する際の立地条件をはじめブランドの確立などの販促活動、また、模倣品が出回りその対策や苦労話など、海外展開について主にお話しをいただきました。また、松井氏が社長在任中に取り組んだ“業務標準化”について、その方策と運用、その成果について、同氏の思いを入れてお話いただきました。

■共同テーマ研究

第5単位(9月)の中間報告会でコメンテータや他チームから投げかけられた指摘事項の洗い直しや、より説得力のある提言とするためには、今後どのような視点を盛り込むことが必要なのかを議論しました。

派遣責任者のみなさまには、改めて「研修報告書」をお送りいたします。
JMI部長のためのエグゼクティブ・マネジメントコースクイックレポートをお読みいただき、ありがとうございました。
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